見えるかなぁ・・・・・こちらの写真・・・・・ 毎年夏の時期、ここの学校の大変有名な名脇役である、迷惑脇役な”BUGS”です。 もう、もう、 ただ、ただ、うっとうしい だって、授業中に皆が飲むドリンクに虫がポーンって入ることがあるのですから!それが、のんじゃおっかなぁて、コップに口近づけて分かった日には、ショックです。もう、私今夏2回あったしねーっっ!!! 今年は電気でやっつけてやろうと、準備しているのですが、、、 まだ到着待ちのため、今しばらくは生徒様にうっとうしがって頂きそうです・・・・・宜しくうっとうしがって!
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She と sea の発音をはっきり区別できると、スピーキングに自信がつく為のひとつになるのかな、と思います。 英語を一通り勉強された大人のかたも、 ある程度文法や単語を身につけているかたもこの発音が出来てないケースがあります。 日本語の”し”を”s”のある単語にかたっぱしから使おうとしちゃうと、相手には聞き取ってもらえないという結果になります。私Mgrはかたっぱしから使いまくって、毎回聞き間違えられ、どっちなのって毎回のようにうんざりした顔をされ、結果sheとseeを一緒に言う表現を避けようとしたことが実際ありました。ひどくアホな考えでしたが。 他にもいろいろあるんですけど、RとLもしかり。例えばI love rice(コメって大好きさぁ~!!)って言おうとしてriceがliceに聞こえちゃうと、ビックリします。だってrice(お米、ご飯)なのに、lice(寄生虫、しらみ:louseの複数形)になっちゃうからです。まぁ、好きなんだよね、実はね、という人はI like lice.を連発するといいと思いますが、 私はそんなの嫌です。絶対。 なので、Phonics(音声学、フォニックス)を学ぶこと(せめて気にするくらいでも)を大人の方も、もちろん子供たちにも少しずつでいいから勉強してほしいなと思っています。 でも、これを神経質に気にしちゃうと英語をしゃべることに自信をなくしちゃうので、ちょっとだけ気にしてください、と言いたいです。 発音は大変大切なのですが、なによりも”しゃべる”ことに恐怖心を抱かないでほしいです。 訂正されたって、勘違いされたって、まずは”伝える、伝え合う”ことが基本の基本だからです。 訂正されて間違ってもそこには”伝える、分かる”っていう”コミュニケーション”があるので、えーやんか!と私は思います。 今頃の時期、イギリスの湖水地方はきっととっても観光客が多い時期なんだろうなと思います。 ここは日本人観光客がとても多いところらしく、案内看板はいくつか日本語の案内も発見したほど。 話す人口が多い中国語でもなく、スペイン語でもなく 世界からしたらちっちゃいちっちゃい国、日本の言葉です・・・ どれだけ日本人ばっかりが来るんだろうと想像すると怖いものありますが。 しかし、長い時間と高いお金をかけてまで日本人の皆さんが訪れるのも納得の素晴らしい場所です。
空気は綺麗だし、湖があって新鮮だし、鳥もたむろむほど和むし! 特に、お勧めしたい人は、登山が好きな人。そう、いまをときめく山ガールな女の子向けであります。 なにせ、登山家専用のショップも充実しているからです。 更に、山ファミリーにも!キッズ専用のショップまであるくらいなんですよ!!! すごいよ、Lake District☆ 当校の冷蔵庫は、非常に小さくコンパクト。 この時期、みんな大好き”barley tea”を作るのに、空きペットボトルを再利用しておりました、ティーバックを入れる口が小さいから、中身を一度出して分量をへし新しいティーバックにイチイチ小分けし、小さい口からギュウギュウ入れるという作業を毎回していたのですが・・・・ 今年からは大丈夫!先日手に入れたペットボトルサイズのティーボトル!!!口は大きく開くから便利だし。横に倒してもこぼれないし、ジャストピッタリにうちと子の冷蔵庫に合うし!この子たちはきっとここに来るために生産されたんだなぁ・・・ありがとう(泣)しかもなんかbarley teaなのに、高級そうだよね。セレブbarley tea♫ |
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